とらすず日記

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鉄印旅【秋田内陸縦貫鉄道】

鉄印旅(東北・函館編⑥ 3日目 1/2)
大曲~角館~阿仁合秋田内陸縦貫鉄道

~2021年4月24日(土)~

6時半からリバーサイドホテル大曲で朝食。




朝食は1階レストランで。
飲み物だけ選択(オレンジジュース)し、後はセットされて持ってこられました。
ひとつひとつが小さいですが、ご飯もしっかりあり丁度いい感じでした。

食事を終え、この日は角館から秋田内陸縦貫鉄道に乗車予定。
ちょうど角館の桜が開花しているようなので、当初バスで角館まで行く予定でしたが、1時間程さらにゆっくり武家屋敷や河川敷沿いを散策したいため秋田新幹線を利用。

大曲駅から角館駅まで新幹線で10分。
全席指定ですが、特定特急券(立席)を購入すると760円。
当初は、大曲バスセンター(08:15発)で西宮家前(08:49着)のバスで行く予定でしたが、バス代520円と新幹線代760円はよく似て早く到着する新幹線に決定。

07:20
リバーサイトホテル大曲を出発。
徒歩で10分ちょっとかかるので8時頃に大曲駅みどりの窓口特急券を購入。



みどりの窓口には、人がおらず、5分ほど待つと奥から出てきた次第です。

07:48
大曲駅から秋田新幹線こまち号東京行きに乗車。



立席券ですが、空席の指定席に着席は可能です。
乗客も1割程度。
乗車時間10分。7時58分に角館に到着。



下車した人は、2-3名。



駅前から角館武家屋敷通りまでは徒歩20分ほど。
過去に数回来ているので道を迷わずメインになる武家屋敷通りまで行くことに。
駅前の枝垂れ桜も終盤で散りかけ状態。

武家屋敷通りの桜も枝垂れ桜が終盤。



その後、突き当りまで行き河川敷に。
桧木内川堤は一方通行になっており、ちょうど進行方向の道だったのでゆっくり桜の咲く木々の下を歩けました。
ちなみに観光客も早朝から少しは来ていました。
まだ、武家屋敷の公開時間には早いので観光バスが居ませんでした。





その後、昔展望台付きのホテルがあった場所に町家ホテル角館ができ、周辺は少し変わっていました。
以前ここで食べた「ババヘラ」アイス(200円)を今回も食べました。



~秋田名物 ババヘラ
秋田では、おばあさんのことを「ババ」と呼びます。
その「ババ」が金属製の専用ヘラでアイスを盛り付けて販売することから、「ババヘラ・アイス」と呼ばれているようです。
イチゴ風味の「ピンク」とバナナ風味の「黄色」の2色アイス。
あっさりした、シャーベット感のアイス。
道脇のあちらこちらで販売されています。


ハバヘラを食べながら、角館駅へ。



今回の秋田内陸縦貫鉄道は、JR角館駅の隣に駅舎があり、改札は別の建物になっています。JRから乗換される方は2-3分必要です。

今回、秋田内陸縦貫鉄道で販売している1日フリー乗車券を購入。
フリーきっぷは、
全線タイプ(鷹巣駅~角館駅間)2,500円
Aタイプ(鷹巣駅~松葉駅間)1,500円
Bタイプ(阿仁前田温泉駅~角館駅間)1,500円があり、
Bタイプを購入。



実際乗車した運賃は、角館-阿仁合(1,300円)、阿仁合-阿仁前田温泉(300円+急行料金160円)、阿仁前田温泉-角館(1,360円)の計3,120円が必要になりましたが、フリーきっぷなら1,500円で済みました。

09:50
角館駅から秋田内陸縦貫鉄道鷹巣行きに乗車。



乗客は、まずます15-20名ぐらいは乗っている感じ。
それもそうなのは、9時50分発の前は始発の6時33分発で、今日の2番列車。
しかも、東京からの秋田新幹線こまち1号が9時35分着で観光客も半分以上乗車しているので少し乗っている感じでした。

11時22分。鉄印が購入できる阿仁合駅に到着。



ゆっくり下車していくと窓口には先着2名の鉄印購入者が並んでいました。

ここで、秋田内陸縦貫鉄道の鉄印GET!(通算34個目)

◆鉄印◆



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◇記帳場所 阿仁合駅観光案内所
◇記帳時間 08:30~17:15
◇記帳料  300円
◇記帳条件  
・当日有効な乗車券  
・鉄印帳
◇デザイン  
 観光列車「笑EMI」印にスマイルレール、秋田内陸線の文言が書かれています。
 この日から阿仁合駅リニューアル3周年Ver.のアテンダント鉄印が追加販売(4/24~5/9迄)され、通常版も東北DC用紙に観光列車「笑EMI」印にスマイルレール、秋田内陸線の文言が書かれています。(各300円)
なお、この日はアテンダントの武田(たけちゃん)さんの記帳です。



◇ひとことメモ
 秋田内陸線は、秋田県北秋田市鷹巣駅から仙北市角館駅を結ぶ鉄道路線
 2017年11月1日より「スマイルレール秋田内陸線」の愛称が付けられています。
 本社がある阿仁合駅で鉄印が販売され、角館駅からは約1時間半。
 鷹巣からは1時間弱の所要時間がかかります。
 急行列車にはアテンダントさんが乗車し、沿線の紹介が随時行われています。
 また、普通列車でも見所・ビューポイントの鉄橋上で停車し運転士が案内もされます。
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秋田内陸縦貫鉄道
Akita Nairiku Jūkan Railway Co.,ltd.
1934年 阿仁合鷹ノ巣駅 - 米内沢駅 (15.1km) 開業。
1986年 国鉄阿仁合線、角館線から移管。
1989年 比立内駅 - 松葉駅間延伸・全線開業。
鷹巣~角館 29駅(94.2km) 



2種類の鉄印を購入し、乗車してきた列車は、停車中(阿仁合駅11:22-11:30)でしたが乗らず、角館に戻る列車(11:34発)にも乗らず、駅で昼食を。

駅舎には、こぐま亭の食堂があります。



日替わりの「ザ・身勝手定食(650円)」を注文。



<やまと豚バラ丼と小鉢、みそ汁付>
 薄焼き玉子焼と豚バラ、小鉢はゼンマイの和え物。
 ボリュームはなさそうですが、晴天の暑い日にはこれぐらいが丁度良かった感じです。 食事の後は、この日限定の車両基地への特別見学を。
(見学には駅で何か購入が必要。鉄印や食事で2枚貰いましたが。)



色とりどりの車両が並べてあり、お座敷車両内部も公開されていました。



また、横に流れる川には満開の桜の風景も目の前で見ることができました。



駅前の横には、内陸線の鉄道資料などが展示されている建物もありました。



12:17
阿仁合駅からフリー切符で行ける阿仁前田温泉駅へ。
ここからは、急行もりよし2号鷹巣行きに乗車。
2両編成の後方には、観光列車「笑EMI」が連結。



<次は、阿仁前田温泉駅から角館・盛岡へ>