とらすず日記

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鉄印旅【安芸~高知城】

鉄印旅(高知編② 1日目 2/2)
安芸~高知

~2021年5月30日(日)~

土佐くろしお鉄道で鉄印を購入し、駅舎内にある「安芸駅ぢばさん市場」へ。
市場内で買い物を。



今回、高知を観光する際にお得になる龍馬パスポートを作成するために立ち寄りました。
龍馬パスポートのSTAMP・GET!(通算1個目/はがきへ押印)
(物産品など500円以上、観光施設・食事・宿泊などでスタンプが押され、パスポート提示で特典が受けられます。最初はハガキに3個。次は青パスポートに6個、次は赤へと昇格)

安芸駅前にあるお食事処「りすぼん」さんでご当地丼「安芸釜あげちりめん丼」セット(900円)を注文。



釜ゆでしたちりめんがご飯に乗り、昼限定の小鉢が付いていました。
薄味で美味しかったですが、地元産のユズ酢のタレをかけると味変ができ、2度楽しめました。
※ここでも、龍馬パスポートのSTAMP・GET!(通算2個目/はがきへ押印)

食事後、帰りの列車時間があるので、徒歩5分ほどにある「安芸観光情報センター(~彌太郎こころざし社中~)」へ。



ここには、安芸市出身で三菱グループの創業者・岩崎彌太郎氏の功績が分かる「彌太郎こころざし社中」があります。(入館無料)
館内では、彌太郎の生涯を体感できるワイドスクリーンのVRシアターやパネル展示、安芸特産のゆず製品や地酒、芋けんぴなどの特産品の販売がされています。



ここでも物産品を購入して、龍馬パスポートのSTAMP・GET!(通算3個目/はがきへ押印)
3個貯まったので、丁度ここが青のパスポート作成ができる施設だったため即発行。



ここから、青のパスポートを使用。

岩崎弥太郎
1835年1月9日(天保5年12月11日)~1885年(明治18年)2月7日
三菱財閥の創業者である実業家。
明治の動乱期に政商として莫大な利益を手にした人物として有名。
土佐国(現:高知県安芸市)の地下浪人・岩崎岩崎彌次郎とその妻・美輪の長男として生まれ、幼い頃より文才を発揮し、14歳の頃には当時の藩主・山内豊熈にも漢詩を披露し才を認められる。
21歳の時に、江戸へ遊学。安積艮斉の塾に入塾。
1856年に父親が投獄された事を知り、帰国。
父親の免罪を訴えたことにより、弥太郎自身も投獄される。
その後、吉田東洋が開いていた少林塾へ入塾。
この時に後藤象二郎らと知遇を得る。
慶応3年(1867年)、後藤象二郎により土佐商会主任、長崎留守居役に抜擢、藩の貿易に従事することに。 坂本龍馬が脱藩の罪を許され、海援隊土佐藩の外郭機関となった際には、藩命により隊の経理担当に。
その後、土佐商会を九十九商会と改称、海運業に従事。
明治6年1873年)九十九商会を改称した「三菱商会」を設立。
この時に、土佐藩主山内家の三葉柏紋と岩崎家の三階菱紋の家紋を合わせた"三菱マーク"が作られました。

13:24
約2時間安芸駅周辺を滞在し、高知方面に戻ることに。



列車は、タイガース塗装の車両。



安芸といえば、春季キャンプで阪神タイガースが来るので有名な地。
車内には選手の写真も掲げられていました。



沿線には、太平洋が見えました。




13:58
後免駅ひとつ手前の後免町駅で下車。



運賃が200円安くなると同時に行きに立ち寄れなかった「海洋堂 Space Factory なんこく」へ。



ここは、後免町駅近くのフィギュア生産現場を見学できる施設。(入館無料)
2021年3月21日に世界的フィギュアメーカー「海洋堂」と高知県南国市がタッグを組んだフィギュアの展示、フィギュアの生産現場を見学できるファクトリー、ものづくり体験コーナーがあります。



ウルトラマンエヴァンゲリオンなど有名なフィギュアの展示や販売がありましたが、生産内部の撮影はNGでしたが、二人の職員が部屋で作業をしている様子が見れました。



ここでも物産品を購入するとスタンプが頂けるので、少しだけ購入。

龍馬パスポートのSTAMP・GET!
(通算4個目/青パスポートへ押印1個目)



この後、やなせたかしロードを歩き、10分ほどで後免駅へ。



後免駅は、名前が珍しいですが、平仮名で書くと「ごめん」。
一駅隣の後免町駅の別名が、「ありがとう駅」です。

土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線には各駅にキャラクターがあり、この二駅には「ごめんえきお君(後免駅)」と「ごめん まちこさん(後免町駅)」がいました。

14:34
後免駅から特急南風9号に乗車。



フリー乗車券なので特急自由席も乗り放題。

14:42
高知駅に到着。



高知駅前にある「こうち旅広場」に立ち寄り翌日桂浜に行く1日乗車券(1000円)を購入。



昔来たときはこのような施設は無かったですが、今は高知県の観光情報案内所(高知観光情報発信館「とさてらす」)以外に大河ドラマ(平成22年のNHK大河ドラマ龍馬伝』)で使用した龍馬の生家を再現した建物(「龍馬伝」幕末志士社中)がありました。【入館無料】





外には、巨大な武市半平太(たけちはんぺいた=武市瑞山)、坂本龍馬中岡慎太郎の土佐三志士像も建っていました。



~土佐三志士(明治維新の立役者)~
武市半平太(たけちはんぺいた=武市瑞山(たけち ずいざん))
1829年10月24日~1865年7月3日>
土佐勤王党の盟主で、土佐藩の参政・吉田東洋(よしだとうよう)の暗殺を指示し、土佐藩尊皇攘夷へと転換させました。 三条実美(さんじょうさねとみ)を中心とする急進的な尊王攘夷派公家と長州藩を排斥した八月十八日の政変尊王攘夷派公家は長州へと「七卿落ち」)で、土佐藩では前藩主・山内容堂によって投獄され、切腹
坂本龍馬(さかもと りょうま)
<1836年1月3日~1867年12月10日>
武市半平太とは遠縁にあたり、当初は政治的な行動はありませんが、尊皇攘夷に目覚め、脱藩して貿易商社と政治結社を兼ね備えた亀山社中(のちの海援隊)を結成。 中岡慎太郎とともに薩長同盟の成立に尽力しますが、京の近江屋事件で、佐幕派京都見廻組に暗殺されます。 ただし、坂本龍馬が世に出て有名になるのは明治中期以降です。
中岡慎太郎(なかおか しんたろう)
1838年5月6日~1867年12月12日>
陸援隊隊長で、薩摩藩島津久光暗殺を画策(未実現)。 武力倒幕に傾倒し、薩長同盟を実現。 坂本龍馬とともに京の近江屋事件で、佐幕派京都見廻組に暗殺されます。

時間は15時ごろ。
ここからのんびり高知城方面へ。

この日は日曜日。
高知城手前の追手筋に1kmにわたり約400店が並ぶ「日曜市」。
15時過ぎには閉店の準備に。
閑散とした通りに観光客も居なく関係者だけがいる程度。
果物や野菜、物産品、花・植木などが販売され、片道2車線が歩行者天国になっていましたが、残念な光景が。。。

通りを抜けると正面には高知城が。(15:23-16:50)



江戸時代に土佐藩の藩庁が置かれた高知城
別名鷹城(たかじょう)。



江戸時代に建造された天守や本丸御殿、追手門等が現存し、城跡は国の史跡に指定。日本100名城にも選定されています。
天守と本丸御殿の両方が現存しているのは高知城のみ。
天守と追手門の両方が現存しているのは弘前城丸亀城高知城の3ヶ所。

この日は日曜日でしたが、見物客は数名程が来城していました。
入城料420円ですが、龍馬パスポート提示で340円。
さらに、
龍馬パスポートのSTAMP・GET!
(通算5個目/青パスポートへ押印2個目)



天守へは本丸御殿を通り独立式望楼型4重6階。
手すりに両手を持ちながら上がる急な階段(はしご)で最上階へ。



最上階にはベランダ状の廻り縁と呼ばれる場所があり、ぐるりと1周が出来ます。
6月1日から天守閣上階の屋根瓦が破損しているので天守6階廻り縁が1週間程立入禁止になるのでその前に来城しました。

天守閣を出ると目の前に高知名物のアイスクリンの露店が。
販売のおばちゃんが、買って!って言っていたのでおすすめの上が柚子味・下がバニラ味のアイスクリンを購入。(200円)



アイスクリンは、氷菓子でシャーベットの様な感じです。
暑い日だったので、近くの日陰の椅子に座りながら食べていました。

その後、お城近くのひろめ市場へ。



ここは観光客も立ち寄る食事処。
今回は、明神丸さんで「カツオのたたき定食」と「ウツボの揚げ物」を購入。



目の前で焼いたワラ焼きのたたきは、ワラの香りと分厚い切身のカツオは美味しかったです。



また、ウツボは珍しく興味津々で購入しましたが、白身魚の少し歯ごたえがある感じでこれも美味しかったです。

市場内は、フードコートのような所。
周辺のお店から好きなものを購入し、商品を中央のフリーテーブルで食べる仕組み。
食事後は食器類などテーブルに置いておくと離席後、回収&清掃を行っていただけます。

日曜日夕方の多くは地元民。 アルコールを飲んでワイワイしていましたが、少しの観光客も見受けられました。 (館内入場時には検温&アルコール消毒、館内マスク着用で厳格化されていました)

ここでもインフォーメーションで
龍馬パスポートのSTAMP・GET!
(通算6個目/青パスポートへ押印3個目)



~ひろめ市場~
土佐藩家老の屋敷跡付近にあり、屋敷が消えた維新後もその一帯は親しみを込めて「弘人屋敷(ひろめやしき)」と呼ばれていたことから、その名をとり「ひろめ市場」と名づけられました。

食事を終えてホテルへ行く途中に「はりまや橋」へ立ち寄ることに。



江戸時代に、堀川を挟んで商売を行っていた「播磨屋」と「櫃屋」の往来のために私設で橋を架けたことが「はりまや橋」の由来と言われています。
今は通りの横・はりまや公園に設置されており、初めての方は「こんなところに!」と思うところにあります。

以前来た時、これ?って思いましたが、今回はこの近くのお店にあったキティちゃんが渡っている”はりまや橋”に目がいきました。



ゆっくり時間がありましたが、明るい間に今日のホテルにチェックイン。

この日の宿泊先は、「ホテル港屋」。

ここでも、宿泊は2個の
龍馬パスポートのSTAMP・GET!
(通算8個目/青パスポートへ押印5個目)



~ホテル港屋~



税込4,300円・支払額3,400円
(クーポン700円/ポイント200円利用)
700円|5/26発行_初夏セールがお得になる700円分クーポン
<プラン名>
<朝食付>お部屋タイプは当館におまかせでリーズナブル♪
◆朝食付・お部屋タイプおまかせプラン/訳アリ◆

(予約先:じゃらん



部屋は、6階6012号室。
訳アリと言うことでしたが、特に問題もなく、恐らく窓を開けると別館の建物の壁が目の前にあるところかと思います。
大浴場が2階にあり一人でゆっくり広い湯舟にも浸かれました。

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<2021年5月30日移動履歴>
Google履歴より)

(全体)


(高知周辺)


<鉄印旅(高知編)1日目終了>