とらすず日記

訪れた日本のおすすめ場所や観光地などの旅情報を発信

冬の津軽旅④

冬の津軽旅(2日目 2/2)
大鰐温泉
~2023年2月21日(火)~

お城から徒歩で20分ほど。
雪が降り続き、歩道も雪が積もり、足場が悪い状況。
途中、道を迷い確認のため病院前で除雪作業をしている女性の方に駅までの行き方を伝授。
ネットのナビの細い道より大きな道の方が分かりやすいと言われ、親切に道順を教えていただきました。
少し大回りになりましたが、無事中央弘前駅に到着。

弘南鉄道大鰐線(中央弘前駅)

お城からは予想していた30分ではなく、雪道を50分位歩いた感じでした。
駅は、名前の通り弘前の中央にあり、JR弘前駅から離れ、バスで来るも近くにバス停が無いところに始発駅が存在。
列車は1時間に1本。
出発の10分前に到着し、改札は5分前に開くようで駅舎内には30名ぐらいの乗客が待っていました。

中央弘前駅 改札口

待合室には長靴を履いた人が居て、昔ながらの駅舎内の雰囲気。

改札が始まり、窓口を見ると弘南鉄道の鉄道印が販売中だったので、中央弘前駅発売の7駅分(1枚100円)を購入。

弘南鉄道 鉄道印

16:30
大鰐線の始発駅・中央弘前駅から弘南鉄道に乗車。

弘南鉄道大鰐線

乗車34分で終点の大鰐駅に到着。
2両編成の車内は学生さんが20名程乗車。
運行本数が少ないので、乗客が多く感じます。
大鰐駅の駅員業務は17時で閉まるようでしたが、津軽フリーきっぷを提示し、こちらでも大鰐線の鉄道印7種類を購入。
駅業務は終了していますが、再び、ホームで撮影。
雪が降り続き、ラッセル車も雪で埋まっていました。

埋まるラッセル車

弘南鉄道大鰐線は、中央弘前から14駅34分。
JRの場合、弘前駅から大鰐温泉駅まで3駅12分。
往路は弘南鉄道・帰路は大鰐温泉駅から青森行きのJRを利用。

ここに来た目的は、駅近くの日帰り温泉(鰐come(わにかむ))に行くため。

弘南鉄道のホームからJR側に抜ける跨線橋を渡り、弘南鉄道の出口へ。(JRのホームに繋がっています)
駅前にはワニのオブジェがお出迎え。

駅前のワニ

JRの駅前には足湯もありましたが入口は閉鎖中でした。

JR大鰐温泉

駅前に出た途端に風雪で視界が悪く、近くにある温泉場が分からなくなったので、駅前でスコップで除雪している青年に道を尋ね、親切にあそこ、と教えていただきました。(すぐそこ。徒歩1-2分で見える場所)

鰐come(わにかむ)

館内に入り、入浴料は500円ですが、津軽フリーパスで50円引。(450円)
大浴場は2種類あり、男女日替わり制。
内湯・露天風呂・サウナがあり、東北初の”アルパインサウナ(低温サウナ)もありました。
露天風呂脇には雪が積もり、空から雪が降り続き、初めての雪風呂でした。
頭は雪が積もり、冷たいですが、塀があるため風雪でもお湯は暖かさを保ち、お客さんも十数名だけだったので、のんびり入浴できました。

入浴後、ファストフードコーナー「うぇるかむ」でラーメンを。

休憩エリア

食事処もありますが、昼食時間のみでそれ以外は休憩エリアにあるファストフードコーナーで飲食が可能です。

今回は、大鰐温泉名物・長さ30cm以上のもやしが入った「大鰐温泉もやし和風らーめん(650円)」を注文。

大鰐温泉もやし和風らーめん(650円)

和風スープの中には、長いもやしが半分に切られて麺の上に乗っています。
さらに、ミンチ状に炒めた高価な青森シャモロックも入っていました。
食べた感想ですが、ラーメンの麺より、もやしのボリューム感があり、歯ごたえたっぷりのラーメンでした。
麺は黄色く中細ちぢれ麺?
スープの中から高価なシャモロックのミンチ玉も美味しかったです。

フードコートのラストオーダーが18時半。
1時間弱入浴していましたが、入浴後、自販機で牛乳も頂きました。

風呂上がりの一杯

まだ列車の時間があるので、さらに懐かしのジュースも購入。

懐かしのパッケージ

19:25
往路は弘南鉄道、復路はJR。
いづれ津軽フリーパスを使用。
帰る時間は、雪は止み線路には雪国らしい光景が。

大鰐温泉

1時間に1本程度しか通らない線路は積雪で白くなっていました。
乗車する列車は、秋田始発。
無人の改札口に流れる電光掲示板で約10分遅れ。
(きっぷ窓口は、7時から18時40分まで有人)

電光掲示板で約10分遅れ

駅の待合室には、送迎車から降りてきた若い学生風の女性だけいる寂しげな駅。
発車時刻予定の10分が経っても電車が来ず、さらに3分。
ホームに電車が静かに入線。

入線する電車

周囲の積雪で、列車の音も静か。
ホームにはアナウンスもなく列車は到着。
13分遅れで発車。
発車間際で、先程いた女性が待合室から飛び乗ってきました。
これを見逃すと30分後。
このまま列車は、弘前を経由して青森へ。

20:23
13分遅れて青森駅に到着。

青森駅到着の先頭車

昨日同様、3両編成の車内は20名程の乗客のみ。

昨夜と異なる内側のホームに到着し、昨日停車していた「特急つがる号」の場所付近に見知らぬ色の車両が駐機中。

近くのホームに行くと、事業用気動車キヤE193系気動車(3両1編成)が停車。

East i-D

2002年に秋田総合車両センター南秋田センターに配置。
愛称は、East i-Dイーストアイ・ダッシュディー)。
普段はJR東日本狭軌かつ非電化区間の検測を目的として走行。
たまにJR北海道や周辺のJR以外の検測も行われています。
雪のこの日にどこかに検測していたようで、車両には雪が着雪。
本日は青森駅の停泊のようでした。

ロゴ East i-D

中間車両

後方から撮影

奥には特急つがるが駐機。

特急つがる

改札を出て、駅たびコンシェルジュ前に青森駅でもあったりんご自販機を確認後ホテルへ。
(昨日、弘前駅で購入済)

青森駅(改札外)にあるりんご自販機

昨年見たときは、駅たびコンシェルジュ内に設置されていたと思うのですが、今は営業時間外でも購入できる外に置かれているようです。

20:40
雪の積もる青森駅前。

青森駅

この日も昨日同様のホテルへ。
連泊のホテル。
ベッドメーキングがされ、寝具も用意されていましたが昨日とはさらに小さいもの(Lサイズ?)が用意され、窮屈な状況でこの日を終えました。

昨日より一回り小さい寝具

 
<次は、冬の津軽旅⑤へ>

/*右クリックを禁止*/