鉄印旅（北陸編③ 2日目 2/2）
定期観光バス～金沢駅（IRいしかわ鉄道）
～2020年11月1日（日）～
16:40
金沢駅西口で能登半島の定期観光バスを下車後、金沢駅に到着。
ここでIRいしかわ鉄道の鉄印を購入できないか金沢駅IRお客さまカウンター窓口へ。
IRいしかわ鉄道は、販売時間が10時から17時まで。
前日18時ごろにカウンターに行きましたが、人が居なくて断念していました。
（朝に金沢到着した際は、列車遅延で寄れませんでした）
一応、窓口に行き、鉄印帳と昨日の切符を提示。
ダメだったとしても明日、金沢駅の時間があり購入できましたが、無事購入。
ここで、IRいしかわ鉄道の鉄印GET！（通算11個目）
◆鉄印◆
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◇記帳場所 金沢駅IRお客さまカウンター、津幡駅窓口
◇記帳時間 10:00～17:00
◇記帳料 300円
◇記帳条件
・鉄印帳
・下記のいずれかに該当する方
ＩＲいしかわ鉄道の駅で乗降可能な乗車券（普通乗車券、定期乗車券、特別企画乗車券、ＩＣカード乗車券など）を持参している方
・いしてつ愛あーるクラブ会員の方
◇デザイン （書置き）
水色のロゴを背景に、「ＩＲ」にちなんで「未来へ伸びる愛ある鉄道」と記載。
職員が切符に押す「入鋏（にゅうきょう）印」を模した日付印を押下。
◇ひとことメモ
金沢駅は、大きな駅ですが、IRいしかわ鉄道も共用している割に販売時間が日中に限定されているので購入しづらい。
津幡駅は、能登方面の乗換駅ですが、下車すると次の列車の連絡が悪い場合があり、デザインが同一なので、金沢駅で購入するのがおすすめ。
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IRいしかわ鉄道
IR Ishikawa Railway Co.,Ltd..
1898年 官営鉄道北陸線（金沢-高岡）開業。
1987年 国鉄分割民営化に伴い、JR西日本に継承。
2015年 IRいしかわ鉄道開業。
倶利伽羅駅～金沢駅 6駅（17.8km）
この日の宿泊先は、「ホテルエコノ金沢駅前」。
（外観撮影）
駅から徒歩3分程の近さの場所にあり、税込3,500円＋宿泊税200円現地払い。
楽天トラベルから予約。
＜プラン名＞
【1週間限定】おトクなタイムセール☆グリーンズ大感謝祭！◇
建物は古い感じですが、駅近で立地条件が良く、朝食付なので予約。
普通の古いビジネスホテルの感じでした。
尚、GoToトラベルキャンペーンを利用し、3,500円が、2,175円に。
～1,225円割引～
事前カード決済ですが、金沢市は宿泊税があるようで、別途200円現地払い。
結局は、2,375円。
さらに、地域共通クーポン（紙）1,000円分を現地で受領。
地域共通クーポンが手に入ったので、明日のためJR金沢駅のみどりの窓口でGoToトラベル対象者限定の切符を購入。（現金1,000円＋クーポン1,000円）
17:40
夕食を食べに近江町市場へ。
日曜日の夜の市場は、ほぼ閉店のお店ばかり。
周辺を何回か回るが、空いているところは3-4軒ほど。
その中で目に付いたのが、「廻る近江町市場寿し本店」。
はじめ前を通った時、数人の観光客が入り口にいたのでスルーしましたが、後に来た際誰も並んでいなかったので入ることに。
店頭に書かれいた「のど黒食べ比べ(1,680円+税）」を注文。
＜炙りのど黒・生のど黒・バイ貝・生タコ・イカ・光り物・中落ち＞
あまり食べることのないのど黒。
まあ、味わいながら美味しくいただきました。
あら汁も付いて満足しましたが、物足りないので「本まぐろ三貫盛（690円+税）」を注文。
とろ中落ち、ヒレ炙り、赤身の三貫。
こちらも美味しく頂きました。
その後、ホテルに戻り北陸鉄印旅2日目は終了。
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＜2020年11月1日移動履歴＞
（Google履歴より）
＜鉄印旅（北陸編）2日目終了＞
